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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-06-04 第140回国会 衆議院 建設委員会 第15号

私の聞いたトラックの運転手さんは、東京と大阪を往復をしておる人でありましたけれども、愛知県の上郷というところに大きなサービスエリアがあるようですね。ここは非常に大きいから十分使えるのだけれども、ほかのところは使えないので、名古屋から大阪までノンストップで走るんだ、こういうことでありました。  

辻第一

1980-04-10 第91回国会 参議院 建設委員会 第8号

参考人持田三郎君) 東名におきましては浜名湖サービスエリア、それから同じく東名では上郷サービスエリア、それから名神におきましては多賀のサービスエリア、それから吹田のサービスエリア、それから建設中でございますが、関越道の上里のサービスエリア中央道双葉サービスエリア、同じく中央道の諏訪のサービスエリア、それから中国道鹿野サービスエリア、以上でございます。

持田三郎

1977-03-24 第80回国会 参議院 建設委員会 第6号

上郷ダム、山形県最上川でございまして、東北電力ということで、これは四〇%から五〇%という堆砂でございます。次に秋葉ダム、天竜川で静岡県、電源開発でございまして、これがやはり三〇%から四〇%の間でございます。次が夏瀬ダム、秋田県雄物川でございまして、東北電力ということで、これがやはり四割弱という程度でございます。  

栂野康行

1977-03-23 第80回国会 衆議院 商工委員会 第7号

田中参考人 御説明にちょっと舌足らずの点があるいはあったかと思うわけでございますが、例を挙げて御説明申し上げました方があるいはおわかりかと思いますけれども、工業団地を南北に貫きます道路を県道万世−上郷線と呼んでおりますけれども、この道路は将来団地からさらに北に恐らく数キロ北上いたしまして、そして国道十三号につなぐ、こういう計画であろうと思うわけでございます。

田中芳秋

1974-02-21 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○松浦(利)委員 指導を続けておる、通達があるといま言われましたが、四十八年度に大林不動産に、横浜市戸塚区上郷字亀井、ここに、やはり里道畦畔でありますが、数量にして三万百六十五平米という大きなものを払い下げております。価格にして総額二億五百二十九万六千円であります。単価にして六千八百円。いまここは大林不動産によって分譲住宅地造成中であります。

松浦利尚

1973-05-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

内田説明員 御指摘の橋梁でございますが、これは上郷から北野枡塚までの間の鉄道の途中にあるわけでございます。これは御承知のようにトヨタ専用側線でございまして、トヨタ自動車がお金を出してつくったわけで、これは専用側線の規定によりまして、管理は国鉄でございますが、保守その他につきましてはトヨタの会社が持っているということでございます。

内田隆滋

1973-05-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

その開通しておるガードに、上郷−トヨタ号橋上郷−トヨタ号橋というふうに、道路との立体交差をしております鉄橋の横腹には大きくトヨタの宣伝がなされておる、こういうような点からいって、土地の人たちの感じというのは、あまりにも地元の人たちといいますか、国民の感情をさかなでするものではないかと言っておるのでありますが、何かこれにつきまして別の考えがございますか。

太田一夫

1972-06-05 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

ことに用地をまとめて取得することが非常に困難でございまして、私ども具体例をちょっと申し上げますと、神奈川県の上郷二十二万三千坪、これをまとめますのに四年かかっております。許可に二年、造成に四年、むろん時間的なオーバーラップはございますが、そういうふうな非常に長い間苦労してやっているわけでございます。この中では、三人の地主の同意を取りつけるために三年もかかっている、こういうこともございます。

江戸英雄

1964-03-12 第46回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

公述人北原謙司君) 私は長野県下伊那郡上郷村の村会議員でございます。社会保障制度の充実のための法改正について供述いたしたいと思います。  三十九年度一般会計予算額を拝見いたしますと、予算額三兆二千五百五十四億円に対しまして、社会保障費総額は四千三百六億八千二百万円で、総予算額の一三%に当たっております。恩給費は千五百十二億八千三百万円でございまして、総予算額の四・六%にすぎません。

北原謙司

1964-03-12 第46回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

   塩君   政府委員    大蔵政務次官  斎藤 邦吉君    大蔵省主計局次    長       中尾 博之君   事務局側    常任委員会専門    員       正木 千冬君   公述人    立教大学教授  藤田 武夫君    農業総合研究所    研究員     並木 正吉君    中小企業団体中    央会専務理事  稲川 宮雄君    東北大学助教授 高松 和男君    長野上郷村議

会議録情報

1961-10-19 第39回国会 衆議院 建設委員会 第7号

なお上流松尾下久堅水神橋弁天橋付近は五メートルないし三メートル、その他上流喬木上郷、座光寺豊丘高森等におきましても順次上昇しておったのでございまして、影響は顕著であるのでございます。さらに、川路付近では、すでに今回のみでも二メートルくらいの上昇をいたしておったのでありまして、今回大災害を招来いたしたものと存ずるのでございます。

關島彦四郎

1961-07-27 第38回国会 衆議院 災害対策協議会 第8号

実は、飯田で一番災害のひどかったのは、野底川という支流のはんらんであったのでありますが、この原因は、飯田市の桜町駅と上郷駅にあるこの野底川の国鉄の水路が詰まりまして、そこで大きな貯水池ができて、これが一挙に吹き出しまして、そしてその下の綿打屋なんかは、一家六人全部が流されて行方不明になった。

中島巖

1960-04-28 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第29号

集団的にと申しましたのは、一例をあげますと、満州へ長野県から分村していって、岩手山麓に落ちついた上郷開拓団というのがあります。この上郷開拓団平均反別四町程度で、その当時の山麓計画からいえば二町ぐらい少ないのです。それは入植者があとからふえてきたために、割当反別を減らしたのです。その中にも、そうしてまた酸性土壌山麓地帯であるにもかかわらず、入った人たちが四十数戸ですが、集団生活をやる。

小笠原二三男

1959-11-17 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第2号

また、上郷戸狩辺の内堤防が決壊して、耕地十八町歩ぐらいにわたり冠水いたしました。それから、挙母の対岸の野見というところでも堤防が切れまして、河水がはんらんし、人家を水に浸しました。その他ずいぶん方々に水がオーバーしたり、多少切れたりしておりますし、下流の方にも高浜、碧南等では相当程度堤防がいたんで、石が出たりしておるところもあったようです。

小林錡

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

これは単なる一地区の事情でございますけれども、先ほど申し上げましたように、河床上昇は、大体喬木村の小川から上郷土曽川尻までというような御見解のようでありますが、私ども見てみますと、そうではなくて、先ほども申し上げましたように、市田村、豊丘村までその影響があるわけでありまして、こうした河床上昇によりまして湿田化されたという地域は、他に数カ所あるわけであります。

湯沢二三男

1957-05-07 第26回国会 衆議院 建設委員会 第20号

この改修延長は約五十六キロにわたっておりますが、現在は掘さく築堤護岸水制などの工事をやっておりまして、昭和二十二年の六月に着手しまして今日までに主として川路竜江地区、それから上郷、座光寺地区及び春近村地区、こういったつまり必然的にこの中にはダムによる河床上昇地区が入っておるわけであります。こういう地区築堤護岸、掘さくなどを施工してきたのであります。

中島武

1957-03-15 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

後藤説明員 戸来、倉石、五戸、川内、市川、上長苗代、豊崎、浅田、野沢、田子、上郷、斗川、向、平良崎留崎、北川、名久井、地引、田部、中沢、館、是川、島守、八戸市、大館、階上、これはあるいは町村合併などありまして若干違う点があるかもしれませんけれども、地図によって作ったものでございます。

後藤英輔

1956-05-14 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

次に愛知県でありますが、十一日に豊橋市に入り、県の東三河事務所において、県当局より、県全般にわたる被害状況について説明を聴取し、次いで自動車による案内に従って、豊橋市東下条、南設楽郡新城町字富岡南設楽郡作手村字田原額田郡宮崎村字石原額田郡豊富村樫山、碧海郡上郷字鴛鴨西加茂郡高橋村字寺部西加茂郡猿投村字篠原、瀬戸市字山口の各地を視察調査し名古屋市に宿泊し、翌十二日は名古屋を出発し、春日井市高山町

五十嵐吉藏